内閣不信任決議案とかしてる暇あったら復興を最優先に!
これほど政治家の無能を感じたのは何度目だろう?
この事態に協力しあって日本を立て直さないで何が政治家だ!
と憤りを感じずには居られない!!!

 衆院は2日の本会議で、内閣不信任決議案を反対多数で否決した。
菅直人首相が採決前、東日本大震災からの復興に「一定のめど」がついた段階での退陣を表明し、
小沢一郎元代表や鳩山由紀夫前首相らによる「大量造反」は急速にしぼんだ。
結局、民主党からの造反は2人だけ。小沢氏を含む15人が棄権・欠席した。
しかし、退陣時期を今月下旬と想定する鳩山氏に対し、菅首相は来年1月までの続投を示唆。
党内対立がさらに激化する恐れも出てきた。

 歴史に残る珍騒動の果てに、さらなる衝撃のオチが待っていた。
不信任案可決という大ピンチを乗り切った菅首相は、夜の記者会見で退陣の時期について聞かれ「言葉通り一定のめどでございます」と、ニヤーッとした。
福島第1原発の事故について「放射性物質の放出がほぼなくなり、冷温停止になるのが、原子力事故の一定のめどだ」。来年1月までの続投表明だった。

 たった10時間前に「退陣表明」の究極カードを切って、命をつないだはずだった。
本会議の前、正午からの党代議士会で、首相は「震災復旧・復興、原発事故の収束に一定のめどがつき、やるべき役割を果たせた段階で若い世代にいろいろな責任を引き継ぐ」と表明した。

 党分裂回避に向けた窮余の決断。
1日夜には小沢氏ら77人が都内ホテルに集結。鳩山氏も不信任案賛成を明言し、明らかに「可決前夜」だった。

 代議士会では、首相の発言を受け、1年前の同日、同じ場所で退陣表明した鳩山氏が挙手。
午前中に菅首相と会談し、復興基本法案を成立させ、2011年度第2次補正予算案にめどをつけた段階での退陣で首相と合意したと明かした。結局、「大量造反」するはずの面々は、雪崩を打って反対票を投じ、造反は2人だけ。不信任案は圧倒的多数で否決された。

 が、今度はあやふやなままの退陣の時期を巡って対立が表面化。岡田克也幹事長は代議士会後「(2次補正のめどと復興基本法案の成立は)辞任の条件ではない」。
鳩山氏は「ウソです。人間、ウソをついてはいけません」と応戦し、退陣時期を「そう遠くない。6月一杯くらいだ」と主張した。

 首相は会見で、鳩山氏との合意事項について「確認事項に書かれた通りだ。
それ以外の何らかの約束は一切ない」と断言。
実際、文書は復興への取り組みに触れてはいるが「退陣」「辞任」の文言は入っていない。

 党内抗争や「ポスト菅」をにらんだ駆け引きは激化の様相。
野党の協力獲得が厳しい状況にも変わりはない。「私には53番札所から88番札所までお遍路を続ける約束も残っている」。
代議士会では四国88か所の巡礼再開に意欲を見せた首相。
夜の会見では「事実上の通年国会、ある時期までになろうと思う」と述べ、大幅に延長したいとの考えも示した。

自民党も国民に駄目だしをされ政権交代し、その記憶も新しいのにチャンスとばかりに内閣不信任案だとか政権奪還だとか・・・
復興支援に協力!!そんなこともわからないで政治をやっているのか?と愕然とする!
zak20110602016view-small