20100904-381080-1-N-small サッカーの国際親善試合キリンチャレンジカップが4日、神奈川・日産スタジアムで行われ、日本代表はパラグアイ代表を10で破った。後半19分に香川(ドルトムント)がゴールを決め、この1点を守りきった。

 日本は、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会後初の国際親善試合。パラグアイにはW杯決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に屈しており、約2カ月ぶりの再戦で雪辱を果たした。先発メンバー中、日本は本田(CSKAモスクワ)、松井(トム)ら5人、パラグアイは7人がW杯の対戦時の先発と同じ顔触れだった。

 ザッケローニ新監督が就労ビザを取得していないため、原博実監督代行が指揮を執った日本は41の布陣。前半から中村(川崎)のパスなどでリズムよく攻め、先制後はパラグアイの反撃をかわした。両国の対戦成績は、日本の2勝2敗4分け(うち1PK負け)となった。

 日本代表は7日に大阪・長居陸上競技場でグアテマラと対戦する。