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 セリエAのチェゼーナへ期限付き移籍で基本合意した日本代表DF長友佑都(23=FC東京)が12日、メディカル検査と正式契約のため成田空港から出発した。
FC東京幹部によれば、11日深夜にチェゼーナ側から長友獲得に向けた正式文書が届き、日本人DF初のセリエA移籍の準備は整った。13日にも現地で記者会見が開かれる見通しだ。

 「世界トップのサイドバックになりたい。まだまだ上を目指して自分磨きに励みます」。旅立つ直前の長友は言った。プレミア志望が強く、移籍先に揺れる時期もあったが、今やセリエAで天下を取る覚悟だ。特にW杯でも戦ったFWエトーやMFスナイダーら世界的スターとの再戦を心待ちにしている。

 「これからの日本サッカーを引っ張る存在になりたい」と長友。
今週中にも帰国予定だが、前日ロシアへ戻ったMF本田(CSKAモスクワ)を引き合いに出し「サングラスは絶対にオレの方が似合う。次、帰国する時を期待してください」。ド派手な帰国を“予告”し新天地へと飛び立った。
今大会、出場機会は無かったがDF内田篤人(22)は12日、シャルケと正式契約
GK川島永嗣(27)は ベルギーリーグのリールスに移籍
W杯から世界へ
頑張れ日本!!!