プロ野球 埼玉西武ライオンズの渡辺久信監督が9日、ドラフト1位の菊池雄星投手(花巻東)をフルネームで売り出す案を披露したらしい。
というのも「キクチユウセイ」をファンに覚えてもらうためらしく、
西武球場でのスコアボード表示など様々なプランが飛び出し
 指揮官が球界では珍しい案を口にした。「雄星という名前も格好いいし、フルネームを前面に出した方がいい。みんなに覚えてもらって、応援してもらえる!」と提案した。
「スコアボードの名前を菊池だけじゃなく菊池雄星にして、場内アナウンスもフルネーム。背番号の上の名前も変えればいい」と説明。チーム内に同姓がいる場合は区別するために、わかりやすく表記する。
チーム内に菊池はいないが、名字も名前も押し出す。あえて「菊池雄」ではなく、ユニホームも「YUSEI KIKUCHI」にするなど、フルネームをフル活用する。。
菊地優星


 渡辺監督自身の体験談でもあった。6年目に渡辺智男氏が入団し、場内表記が「渡辺久」に。「あれでナベQの愛称もついたし、ファンにフルネームで呼んでもらうことが多い。松坂大輔だって、松井稼頭央だって、みんなフルネームで覚えている」と将来を見据えたプランであることを強調。15日には球団側から、両親を交えてあいさつを受ける菊池はその期待に応えるしかない。

がんばれ「菊池雄星」